想像置場

日々想像

お金に困る理由。

無職状態でいると、クラウドソーシングで多少のお小遣いを稼ぐことはできても通信費、国民年金といった毎月支払わないといけないものへの対処が困難になってきます(自分は現在実家暮らしなので家賃は0円)。

 

もしこれら月払いのものがお金以外のものでも出来るようになったら人々はどうなるのだろうと考える日々です。

 

お金というのはあくまで価値の代替物であり、それ自体にさして価値はありません。信頼や価値と言った目に見えないものを、数字という目に見えるものに置き換えたのがお金。

 

とすると「毎月これだけ納めてくださいね~」という税金に対しても何らかの信頼や価値が明確に見えていないといけない。これが不明瞭だから人々は納税に対して悲観的・消極的になるのだと思います。

 

街中やSNSで「今月金欠でさ~」と呟く人がいますが、その金欠は容易にクリアできると思う。人脈と資源があれば。お金を使わなくても解決できる術はある。

 

けれども税金についてはお金以外でクリアできる要素が現状思い当たらない。とすると、納税の方法にお金以外の要素が存在するようになればお金に困る理由が減るのではないか?そんな暴論が頭の中でグルグルしています。

 

繰り返しになるが、お金というのは価値や信頼を目に見える形にし、その代替物として存在している。「お金の商品化」が僕たちを「お金欲しい症候群」へ陥れているのではなかろうか。そこから抜け出せるか、抜け出そうとする意思が持てるかどうか。お金に困る理由を解決する一つはそこにあると思いました。